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さつだや日記
2015/4/21
仕舞の桜


先週末に蒜山方面を走る車窓から
山桜が見えました。

大山のすそ野は
ここ大田市よりも季節の流れが少しゆっくりのようです。

いつもの年よりは短く感じた桜の季節に心残りがありましたが
思わぬ「おまけ」を貰ったようで
嬉しい気持ちになりました。

工場の方も桜餅のシーズンを終えて
ホッと一息のようです。

今年は国産の桜葉であるにも関わらず
固い物が多くて仕込みに苦労しました。

「せっかく仕込んでも使えない葉っぱの方が多いよ。」
職人達の嘆きがこぼれます。

いくら風味が良くても硬い葉は
口の中でゴワついて
餡のうま味の邪魔にしかなりません。

こんなに難儀したのは初めてだと
工場長。

桜餅、今シーズンもご好評いただき終了です。

お疲れ様でした。














2015/4/12
大きくなったら


入園、入学式も済みまして
新しい年度が始まりました大田市です。

大きくなったら
パン屋さんになりたい
お花屋さんになりたい
大工さんになりたい
サッカー選手になりたい
おまわりさんになりたい

子供の頃、そんな話をしましたねぇ。

中にはアニメや戦隊物のヒーローになりたいなんていう子もいました。

工場長は子供の頃、何になりたかったですか?
って聞いてみたら

「何になりたいっていうより、
 どういう大人になりたいかっていうイメージの方が強かったかなぁ」
という答え。

ちなみに
「菓子職人になりたいと思ったことは無かったよ。」
だそうです。

何になりたいかというより
どうありたいか

大きくなってからも持ち続けたい
ビジョンです。







2015/4/2


気が付けば桜の季節となっておりました大田市です。


冬がもう少しだけ残っていたような気がしていましたが
明るい陽射しが嬉しい春へと
季節が移りました。

今年の桜は誰と何処へ見に行きましょうか。



2015/3/21
春の彼岸市


朝から快晴の大田市です。

気温もぐんぐん上昇中で20度を超えそうな勢いです。

今年の春のお彼岸は
寒い季節がやっと終わり
暖かい季節がいよいよ始まる事を実感できます。

花粉もガンガン飛んでます。

お昼休みに少し彼岸市を歩きました。
暖かいと歩く速度がゆっくりになるものですね。
買って帰った「たこ焼き」と「はし巻き」でお昼です。

来週は少しだけ気温が下がる模様です。

気温の変化の激しいこの時期
体調管理に気を使います。




2015/3/16
暖かいです


先日の雪景色から一転
春の日となりました大田市です。

透き通る海の色も
冬から春へと移りました。

洗濯物もパリッと良く乾きます。




2015/3/10
今年一番の寒さ


冬も終わりかと思っていたところへ
ドスンと降りました。

気温も朝からグングン下がって日中は氷点下。
マイナス2度の表示に
「確かに・・・・。」
と納得の寒さです。

続く寒さでないのが分かっているせいか
うんざり感はありません。






2015/3/4
あっという間に3月です


まだまだ、冷たい冬の名残が消えない大田市です。

ウィンタースポーツも終盤といったところでしょうか。

今年はいきなりトップギアで冬が始まった感じでしたが
積雪は少なかったですね。

とにかく、冷たい暴風が吹き続けた・・・
という冬だったように思います。

振り返ってみれば
例年に比べ過ごしやすかったと思えても
冬の真ん中にいるときには
中々、そうも思えないものですね。

冬がもう少しだけ残っているこの時期
冬にしか無い楽しみを惜しむ気持ちが生まれます。


2015/2/28
2月が終わります


晴れ間も見えますが
相変わらず冷たい風の吹く大田市です。

2月は終わり方がいきなりな感じで困ります。

余韻無く「パチン」と終わるようで
3月の準備にいつもバタつきます。

桜の葉を一枚一枚洗う流水には
まだまだ春の訪れを感じられません。





2015/2/24
道の先


「掃除をさせると職人の質がわかる。」

若い頃、工場長が師から聞いた言葉です。

これ以上、掃きようが無いほど
これ以上、拭きようがないほど
これ以上、整頓のしようがないほど

そこまでやって
「終わりました。」
なのか

ざっくり履いて
ざっくり拭いて
ざっくり片づけて

「終わりました。」
なのか

「だからね、」
工場長は若い職人達に言います。
「掃除を命じられたら、ある意味チャンスなんだよ。」
と。
「自分ならここまで綺麗にします。って示せるでしょ。完璧を目指せるし。」
だそうです。

ところでウチの工場長、若い頃
「100点を目指すな。」
と常々、師に言われていたそうです。
「おまえさんは75点くらいで丁度いい。」
と。

師の教えは大切にする工場長ですが
これには従えなかったと言っていました。

「だってね、あの頃の私の100点は今の私の50点にも満たないよ。」

あの頃は必死の100点でさえ師の50点にも満たない事をわかっていたし、
100点を目指し続けなければ、なかなか向上して行かない。
だから、その時その時の100点を目指し続けた。

そんな若かりし日の工場長だったからこそ、
少しずつハードルが上がり苦悩することを心配して
「100点を目指すな。」
とかけられた言葉だったのでしょうね。


「100点取れるものを75点で済ませるな。」

今、工場長はそう言って若い職人達を育てています。







2015/2/21
晴れました


朝からすっきりと晴れました大田市です。

肌に触れる風はキリキリと冷たいですが
窓を開けて家中の掃除をしたくなる感じです。

差し込む明るさが近づく春を思わせます。

夕方以降は天気はまたも下り坂
ひどい雨風が吹きつけそうです。

貴重な冬の山陰の晴れ間

どう過ごしましょうか。


2015/2/13
山陰の冬(日本海)


寒いです。

どう寒いかと言いますと・・・・。

「ものすごく細かい水滴が常にまとわりついてくるような冷え」

先月、太平洋側に数日出かけていた工場長が
帰ってきたときにこのように形容していました。

気温は同じくらいでも
身体が感じる「寒さ」は全く違っているようです。

ただ、旅先では乾燥が酷くてマスクが手放せなかったらしいです。

この冷えを増長する
「ものすごく細かい水滴」
が喉や鼻や肌に潤いをもたらしてくれているわけですが・・・・・。

寒いです。


空が明るくなる春が待ち遠しいです。



2015/2/9
冷え切ったこんな日は


2月の底冷えが厳しい大田市です。

本日の最高気温は2度に満たなかった模様。

暖かい部屋にいても体のどこかが
「冷え」
を感じているようです。

こんな日は「小豆炊きましょうか」の誰かの一言。

柔らかく炊き上がった小豆に黒砂糖の塊をゆっくり溶かして
甘みを染ませます。

こわばった身体に温かいめぐりが生まれます。